ヴァーチャル大阪国際室内楽コンクール弦楽四重奏部門1次予選 [大阪国際室内楽コンクール]
さて、風薫る皐月15日、いよいよ第10回大阪国際室内楽コンクール&フェスタの初日となりました。ここ、コロナ禍がなかった仮想タイムラインから、参加者の熱演をお届けしましょう。本日の一次予選はベートーヴェン作品18から1曲と、クルタークとかヴェーベルンとか20世紀の小品名曲が課題曲でありまする。その前に、参加者と日程はこちら。
で、一応、審査員の先生はこちら…って、これはいないけどね。
まずは、今回のコロナ禍で命を落としたアマデウスQチェロ奏者マーティン・ロヴェット氏を追悼し、あいうえお順でアイオロスQにオープニング演奏を行っていただきましょう。皆様、黙祷お願いします。
ありがとうございました。コロナ渦で、皆さんも練習が出来ずさぞかし大変でしょうが、頑張って下さい。
では、ヴァーチャルオーサカ一次予選を始めます。そのままアイオロスQにヴァーチャルいずみホールに残っていただき、作品18の3です。
以下、上のエントリーシート順に登場お願いします。カオスQの皆さんなのですが、残念ながら作品18の音源が届いておりません。本選の《大フーガ》のみの参加となりそうですので、それまでお待ちを。なんせ、予選敗退はないヴァーチャル大会ですので。それにしても、この名前でホントに良いのか、あんた達っ!
続いてカリストQ。こちらも残念ながら作品18での参加がないので、昨年のバンフからハイドンの作品77の1での参加を特別に許しましょ。ほれ。なお、2次予選のドビュッシーはちゃんと音がありますので、乞うご期待。
さても、溜池では一部の皆様にお馴染みのQインテグラ、こちらも残念ながら作品18がないのですが、なんと皆様がアホ話をしている動画の後ろで流れているので、罰ゲームみたいだけど、アップしておきます。ほれ。二次以降はちゃんと参加予定。
案外疲れるなぁ、この作業。まだまだいくぞぉ。続いてはフランスから、Qアコス。やくぺん先生は知らない連中だわさ。作品18の6です。
こいつら、どういう環境に暮らしてるのか、このコロナ禍の中でライヴストリーミングとかやってるんですねぇ。この時期に本気の練習が出来てるなら、強いなぁ、この先のことを考えると。
ジュビリーQは、作品18の1の緩徐楽章で参加。きっちりした映像になってますね。
続くゾラQはカーチスの連中で、もう出来上がった奴らで、エントリーも5年前のヴェーベルンの映像。っても、これじゃロマン派ラウンド用だなぁ、ま、ファイナリストの一角ですから、これで許してあげましょうか。
これまたお馴染みのQチェルカトーレの皆さんです…がぁ、残念ながらちゃんとした音はなぜかブリテンしかないので、それは2次予選でご紹介しましょう。で、プロジェクトQに参加したときのハイドンの音がありますので、それで当ヴァーチャル大会参加を許しますっ。それにしても、石橋メモリアルは響くなぁ。
お馴染みの顔が続くぞ、いよいよ我がお嫁ちゃまの研究室で練習したりするほのQの登場じゃわ。…とはいえ、メンデルスゾーンしかないようなので、しょーがないなぁ、自己紹介してください。これ、出さない方が良いかな。冒頭、音量控えめにしないと周囲をびくりさせるかも。
最後は、これまたやくぺん先生は知らないバローデットQなんですが…残念ながらヴァーチャル大会に参加出来る資料がありませんでしたので、棄権にさせていただきます。アメリカの団体って、誰の弟子でどこの奴らなんじゃろね。いまどきFacebook上のアカウントもない団体なんて、珍しいなぁ。
というわけで参加9団体のヴァーチャルOsaka大会、以降、ラウンドが予定されていた日に2次予選以降も当無責任私設電子壁新聞上で勝手に開催させていただきます。これはマズいと思った連中は、慌ててまともな映像を収録して、こちらまで送りつけて下さいっ。
で、一応、審査員の先生はこちら…って、これはいないけどね。
まずは、今回のコロナ禍で命を落としたアマデウスQチェロ奏者マーティン・ロヴェット氏を追悼し、あいうえお順でアイオロスQにオープニング演奏を行っていただきましょう。皆様、黙祷お願いします。
ありがとうございました。コロナ渦で、皆さんも練習が出来ずさぞかし大変でしょうが、頑張って下さい。
では、ヴァーチャルオーサカ一次予選を始めます。そのままアイオロスQにヴァーチャルいずみホールに残っていただき、作品18の3です。
以下、上のエントリーシート順に登場お願いします。カオスQの皆さんなのですが、残念ながら作品18の音源が届いておりません。本選の《大フーガ》のみの参加となりそうですので、それまでお待ちを。なんせ、予選敗退はないヴァーチャル大会ですので。それにしても、この名前でホントに良いのか、あんた達っ!
続いてカリストQ。こちらも残念ながら作品18での参加がないので、昨年のバンフからハイドンの作品77の1での参加を特別に許しましょ。ほれ。なお、2次予選のドビュッシーはちゃんと音がありますので、乞うご期待。
さても、溜池では一部の皆様にお馴染みのQインテグラ、こちらも残念ながら作品18がないのですが、なんと皆様がアホ話をしている動画の後ろで流れているので、罰ゲームみたいだけど、アップしておきます。ほれ。二次以降はちゃんと参加予定。
案外疲れるなぁ、この作業。まだまだいくぞぉ。続いてはフランスから、Qアコス。やくぺん先生は知らない連中だわさ。作品18の6です。
こいつら、どういう環境に暮らしてるのか、このコロナ禍の中でライヴストリーミングとかやってるんですねぇ。この時期に本気の練習が出来てるなら、強いなぁ、この先のことを考えると。
ジュビリーQは、作品18の1の緩徐楽章で参加。きっちりした映像になってますね。
続くゾラQはカーチスの連中で、もう出来上がった奴らで、エントリーも5年前のヴェーベルンの映像。っても、これじゃロマン派ラウンド用だなぁ、ま、ファイナリストの一角ですから、これで許してあげましょうか。
これまたお馴染みのQチェルカトーレの皆さんです…がぁ、残念ながらちゃんとした音はなぜかブリテンしかないので、それは2次予選でご紹介しましょう。で、プロジェクトQに参加したときのハイドンの音がありますので、それで当ヴァーチャル大会参加を許しますっ。それにしても、石橋メモリアルは響くなぁ。
お馴染みの顔が続くぞ、いよいよ我がお嫁ちゃまの研究室で練習したりするほのQの登場じゃわ。…とはいえ、メンデルスゾーンしかないようなので、しょーがないなぁ、自己紹介してください。これ、出さない方が良いかな。冒頭、音量控えめにしないと周囲をびくりさせるかも。
最後は、これまたやくぺん先生は知らないバローデットQなんですが…残念ながらヴァーチャル大会に参加出来る資料がありませんでしたので、棄権にさせていただきます。アメリカの団体って、誰の弟子でどこの奴らなんじゃろね。いまどきFacebook上のアカウントもない団体なんて、珍しいなぁ。
というわけで参加9団体のヴァーチャルOsaka大会、以降、ラウンドが予定されていた日に2次予選以降も当無責任私設電子壁新聞上で勝手に開催させていただきます。これはマズいと思った連中は、慌ててまともな映像を収録して、こちらまで送りつけて下さいっ。
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