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ゆふいん音楽祭2021初夏チケット発売のお知らせ [ゆふいん音楽祭]

ゆふいん新公民館ホール落成オープニングを兼ねた「ゆふいん音楽祭2021」、昨日、実行委員会が開催され、演目、チケット発売及び連絡先などが決定しましたので速報いたします。

6月27日午後2時開演 ゆふいんラックホール
出演:川田知子(ヴァイオリン)、河野文昭(チェロ)、小林道夫(ピアノ)

モーツァルト:ピアノ三重奏曲 K.548
黛敏郎:BUNRAKU
ドビュッシー:亜麻色の髪の乙女(Vn,Pf)
サン=サーンス:序奏とロンド・カプリチオーソ
メンデルスゾーン:ピアノ三重奏曲 第1番

チケット受付は5月10日(Mon.)より
一般:3,000円 小中高生:1,500円
【お問合せ】由布院観光総合事務所
Tel: 0977-85-4464 (9:00〜17:00/平日のみ)
Mail: info@yufuin.gr.jp

道夫先生のメンデルスゾーンのニ短調って、ありそうでないかも。マジ、プラチナチケット化必至です、後で泣きつかれてもダメですからね!

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速報:これがゆふいんラックホールだ! [ゆふいん音楽祭]

2021年3月末、ゆふいん音楽祭関係者にとって40数年来の悲願たる「ちゃんとした反響板があるまともなホール」が湯布院町内に誕生しました。場所は音楽祭のメイン会場だった駅前バスターミナル横の中央公民館の道を挟んだ向かい。その名も、ゆふいんラックホール!
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「らっく、ってなんねん?」とか、いろいろ仰りたいことはあるでしょうが、ま、とにもかくにもそういう名前のヴェニュ。ホール、とはいえ、所謂「市役所」を「シティ・ホール」というような意味でのホールで、今時のニッポン語での「音楽なんぞをする空間」という意味ではなく、建物の西半分は由布市公民館
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音楽やら映画やら講演やら演劇やらカラオケ大会をやったりする「大ホール」を挟み、東の隅っこは図書館になってます。ほれ。
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21世紀になって復活してきている「総合文化施設」の人口1万人の町ヴァージョンですな。

本日、旧公民館の隅っこにあったカワイのピアノが全面的に修理されて戻ってきて、始めて新たなステージ上で町民の小林道夫先生の手で音出しテストが成されました。まだ調律はされていない、ホントに「ハードウェアとしてガタガタだった楽器がちゃんとしたものになって戻ってきた」という状態。
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このような状態のピアノを、このクラスの演奏家が触るのを耳にするなどなかなかない貴重な機会でありました。

小林先生が触った結論から言えば、「素材としては良いとは思っていたが、まあこれならちゃんと調律すれば演奏会にも使えるでしょう」というもの。どうやら、来る6月27日のホールお披露目演奏会はやれそうです。良かった良かった。

で、ホールでありますが、きちんと反響板はあり、以前の公民館のように音楽祭になると慌てて反響板を仮設し、後ろに屏風を持ち出し、なんてことはなくても大丈夫。ホールとしては、規模も前とほぼ同じ、形状も所謂市民会館タイプの横に広いもので
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特にどうだというものではありません。とはいえ、湯布院町民や音楽祭とすれば、やっとこれでまともな音楽会がやれるぞ、と盛り上がってしまうに充分であります。はい。

以前の公民館との客席としての最大の違いは、2階席があること。
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ただ、席数が少なく、極めて特殊な座席が設置されております。ほれ。
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わ、なんとなんと、ロングシートのベンチみたいな席ではないですか。席番号も穿たれていないし、これはどうしたもんか。恐らくは、表の扱いがちょっと面倒なこともあり、実際には二階は客席としてオープンにはしないことになるんじゃないかしら。カメラマン席、ってことかな。

とにもかくにも、ようやく由布院町にも「ホール」が出来た。コンサート用に一般貸し出しするか、ピアノをどのように扱うかなど、詳細は未だ未定だそうな。

なお、今年はコロナ禍という特殊事情もあり、現時点ではかつてのように7月最後の週末に集中的に音楽祭を開催する予定はありません。まずは6月27日の音楽会場としてのお披露目を皮切りに、11月にも2回目の演奏会が予定されているとのことです。
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ゆふいんラック・ホール、乞うご期待。

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緊急告知:ゆふいん新公民館オープン記念演奏会決定 [ゆふいん音楽祭]

事実関係の告知のみ。
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来る6月27日午後2時、湯布院町新公民館のオープンを記念し、町民の小林道夫氏を中心とする由布院音楽祭馴染みのメンバーが特別演奏会を開催いたします。

ピアノ小林道夫、ヴァイオリン川田知子、そしてチェロは河野文昭のトリオ。演目は未定です。現時点では、ピアノは旧公民館から移管されたカワイをきちんと再調律、音楽ホールの備品として機能するように調整し、使用する予定となっております。

制作は旧音楽祭スタッフ。「ゆふいん音楽祭」時代には望んでも叶わなかったちゃんとした音楽が聴ける、提供出来る可能性のあるホールの誕生を祝います。

詳細は追ってお伝えします。まずは、一報まで。

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湯布院町の新公民館3月に竣工 [ゆふいん音楽祭]

35年の夏を音楽祭メイン会場として過ごし、実質上音楽祭が終演した2009年以降も「ポスト音楽祭」の小さな演奏会の会場となってきた由布院駅前バスセンター駐車場隣の真っ白い公民館がその役割を終えて数年、今も建物としては健在で、由布市の一町村となった湯布院町の臨時町役場及び図書館としての機能は果たしており、なんとホールも映画祭やこども音楽祭などが細々と使ってるそうな。
https://yakupen.blog.ss-blog.jp/2019-04-10
そんな竣工以来半世紀に近い年を重ねてきた(敢えて言えば)戦後インターナショナル様式のモダンな公民館が、いよいよ引退となります。道を挟んで向かいのセブン・イレブンの隣、かつての由布院市(最後は町)役場が取り壊され、新たに由布市の湯布院町内の総合庁舎として生まれ変わり、いよいよ来る3月に竣工。現在、工事の進捗状況はこんな感じ。
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この新しい市の施設には、有り難いことに、ちゃんとホールも設置されているとのこと。旧音楽祭関係者も含め、仕様に関する説明会やご意見伺い会はあったそうです。残念ながら「予算不足」といういずこも同じ問題で、現時点では昨今のリッチな自治体が建てる総合巨大コミセンみたいな新施設に備わる「音楽専用ホール」にも匹敵するクオリティの音響や、はたまたある程度以上にまともな演奏会の開催に使えるクラスのピアノが備えられる、という状況ではないそうな。

この300席だかのスペース、21世紀になってやっとニッポン国にも制定された文化芸術基本法に謳われる「国民が享受する権利がある文化芸術」の拠点となり公共が何かを積極的に仕掛けていく「劇場・音楽堂」…ではありません。あくまでも役場の集会所です。町民の中で、何かやりたいという奴らがいれば、まあ勝手に使って下さいな、というこれまでの公民館の状況が、問題点も含め、半世紀経った21世紀初頭の水準でリニューアルされた、ということ。つまり、問題点は結局、先送り。我がニッポン国の御上らしい…と言えばそれまで。正直、音楽祭はともかく、映画祭にはちょっとデカくないかしらね。300席の映画館って、滅茶苦茶大きいぞ。

ま、旧音楽祭シニアスタッフとすれば、それならそれでいい。そもそも、御上がなんのかんのやってどうなってきたフェスティバルではないわけですし。

現時点では、オープニングに町民のK先生がお披露目をする、なんて話もあったりなかったりで、きちんとは動いていないそうな。音楽祭にしてもこのコロナ禍の現状で、会場が新しくなったから再び…という機運が盛り上がってるわけでもない。ですから、現時点で、この新しい公民館のオープニングに合わせて「ゆふいん音楽祭」復活、なんて話は、まるっきりありません。勿論、ゆふいんのことですから、いきなりなんかかやると決まって2ヶ月でやっちゃうかもしれないけど、そう無茶をやって今やすっかり爺になってる旧スタッフは、今更自分らがそんなことやっちゃマズかろうに、と考えてます。

いずれコロナ騒動も収まり、ホントにまた由布岳を眺める新公民館でなにかやりたいな、と思う町民が出てくれば…始まるものであれば、自然と始まるのでありましょう。

世間はどう思っていたか知らないけど、別に観光業界が温泉地盛り上げの為にやってたわけでもないし、シーズンオフの集客イベントだったわけでもない。実態は、町内や周辺の音楽を聴きたい奴らが勝手に集まってやってただけの音楽祭。ノンビリ、風がどこかに集まるのを待てば良い。

ま、そんなことを確認に行ったゆふいん詣ででありましたとさ。こういう空気は、絶対にオンラインでは判らないんだよねぇ…

とにもかくにも、復活祭の頃にはハコは湯布院町に戻ってくる。それは、事実。さあ、どうする?

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アルテジオで道夫先生リサイタルがありました [ゆふいん音楽祭]

去る8月30日日曜日午後4時から、ゆふいんは小林道夫先生のお宅から森越えた向こうの空想の森アルテジオで、「YUFUIN MUSIC FESTIVAL 2020 小林道夫ピアノ演奏会」が開催されました。実行委員のMさん、写真、おかりしまぁす。
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どうやら最初は関係者やお友達のための小さな演奏会という感じだったのが、なにやらどっかから予算が付くとかいう大事になり、結果的に「ゆふいん音楽祭2020」になってしまったようです。なんか、すごーくゆふいんっぽい話ですなぁ。

演目はモーツァルトばかりで、ニ短調の《ファンタジー》に始まり、ロンドふたつ、それから変ロ長調のソナタ。後半はK.540のアダージョから《デュポール変奏曲》。アンコールに《悲愴》第2楽章が弾かれました。

元実行委員長さんと電話で話をしたのですが、アルテジオのピアノはあまり状態が良くなかったそうで、なかなか大変だったそうな。

というわけで、コロナの夏はなにもない筈だったゆふいん、映画祭は小規模ながら行われ、音楽祭も時を同じくして小規模ながら行われた、という事実だけはお伝えしておきましょう。この半年の盆地がどうなっているのか、まるっきり想像も付かないですけど。

来年は、まだ新しい公民館は出来てません。どうなることやら。

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友ちゃんがヤッキーノ歌いますぅ [ゆふいん音楽祭]

医療崩壊ではなくすっかり政府崩壊となってしまった我がニッポン国、今やその新帝都首都圏は世界のどこよりも活発に聴衆が入ったクラシック音楽系ライヴが行われる大都市となってしまいました。昨日だか、某地方オケの方とやりとりをしていて、「先週来、バッハの無伴奏チェロ組曲全6曲、ベートーヴェンの後期弦楽四重奏第12番から15番まで《大フーガ》含め、それにクセナキスの独奏打楽器5作品中の超大作含め4曲をライヴで聴いてます」と申したら、ひっくり返りそうになってました。東京ってそんななんですかぁ、と呆れられたけど、どうなんだろーなぁ、まあ、事実としてそういうことになってる、としか言いようがない。

そんな中、昨晩は神奈川県立音楽堂でコロナ再開後3度目の作品132のライヴ演奏を聴き(!)、戻ってくる車内で、こんな情報を得ました。
http://www.nikikai.net/lineup/fidelio2020/index.html
チケットはもう随分前から再発売していたらしく、あたくしめがボーッとしてて知らなかっただけ。今って、「この公演はホントにやるのか」という情報は、案外と得難いんでうよねぇ。この公演も、コロナ下でコンサートが再開した直後くらいに、どっかの会場で某助成財団の方と立ち話し「室内楽とかはともかく、オペラは大変でしょ。うちは公演をやってくれないと助成のしようが無いので、ハラハラもんです。まあ、二期会さんの《フィデリオ》は、いざとなれば演奏会形式だっていいもんね、あの曲は」なんてバカな話をしていて、それっきりどうなっているか忘れてた。なんと、ともかくやるというではないかぁ。それどころか、おおおお、前から決まっていたキャストなんでしょうが、我らがゆふいんスタッフのスター、松原友ちゃんがヤッキーので出演なさるではあーりませんかっ。友ちゃんネタは、以下。
https://yakupen.blog.ss-blog.jp/2008-08-22
https://yakupen.blog.ss-blog.jp/2019-11-10

こりゃ大変だ、と車内でiPhoneいじくり回し、その場でローソンチケットにアクセスし、なんとか9月3日の天井桟敷のチケットをゲットしましたです。翌日は羽田発朝7時半の山口宇部空港行きに乗らねばならないので、なんだかバタバタだけど、可哀想な純愛男を演じる友ちゃんのお姿を眺められる日取りが他にないのじゃ。

んで、「行きます」という連絡をかねつつ、友ちゃんに「ちゃんと演出が付くんですか?」と間抜けな質問をしたら、直ぐに「もちろん演出付きの舞台です!暑さに負けず、衣装も装着です!どうぞご期待くださいませ。」との力強いお返事がありましたですぅ。

演出は、あのなんというべきかな《ローエングリン》をやってくださった方ですので…果たしてこのコロナ下に、きちんと議論出来る舞台が作られるのかなんとも言えぬところだけれど、音楽に限れば、状況が悪ければ悪いほど燃え上がるこれまた我らがえーちゃんが夏の終わりを焼き尽くしそうな、昨年のカタリーナの記憶を全て記憶から吹き飛ばしてしまぇええええ、とばかりの熱い音楽を聴かせてくれるでありましょうぞ。

それにしてもトーキョーって、訳の分からぬ街だなぁ。外国で半年も蟄居している同業者に、なんと説明していいものやら。

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中谷健太郎大いに語る [ゆふいん音楽祭]

コロナ騒動がない幻のタイムラインなら、この週末は世界大運動会でカラ盛り上がりの新帝都を逃れて遙か九州島はゆふいんに行っていた筈の今日この頃。あの20世紀末のゆふいんの空気を懐かしいと感じる方には、格好のプレゼントがあります。こちら。
https://podcasts.apple.com/jp/podcast/podcast配信-オムライスラヂオ/id816055176?i=1000484947004

どういう素材か良く判らないんですけど(スイマセン、知りたい人は勝手に調べておくれなもし)、現在の「古い素朴なものに価値があると信じるまちおこし」の先兵として70年代からのゆふいんを率いた大長老、今は文字通りのご隠居、黄門様状態の中谷健太郎さんが、若い人と「中谷節」でぐいぐい飛ばしてらっしゃいます。

ある方から「こんなものがあるよ」と教えていただいたソースで、43分過ぎくらいから、ちょっとだけ小林道夫先生の近況が語られてます。別の話の流れの中で、道夫先生についてのお話ではないのですけど、お元気になさってることは判ります。その先には、さりげなく伊福部昭氏の逸話、というか、逸話にもなってない、知られざる小ネタなども披露されたり。伊福部、って名前すら出てこないんだけど。

ぼーっと聴いていると、まるで中谷さんのお宅でもある庄屋の囲炉裏の周りに音楽祭ボランティア・スタッフ達が車座になって深夜過ぎまで酒飲んでる前世紀の「ゆふいん音楽祭」が戻ってきたような気になってきますねぇ。

こんな者を懐かしがってるようじゃダメだ、と若いもんたちから非難されなきゃいけないんだろうけど、爺らには爺の時間がある。相変わらずだなぁ、と呆れるもまたよし。これがひとつの「ゆふいん」だったことは、紛れもない事実なんだから。

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ゆふいん音楽祭2020中止 [ゆふいん音楽祭]

イースター休日最終日の月曜の朝、流石にこのパンデミックの世界とあってあちこちからの連絡もほぼ皆無な中に、残念な連絡がありました。

今年、7月24日に開催されることが予定されておりました「ゆふいん音楽祭2020」が、コロナヴィルス流行のため、中止となりました。

なお、参加予定だった音楽家の皆様や地元スタッフの皆様は、お元気だそうです。ほぼ10年ぶりの夏の音楽祭復帰予定だった小林道夫先生も、8月の終わりまで仕事がなくなってしまったとぼやきながら日々ご自宅で練習に励んでいらっしゃるそうであります。大分の医療関係者の元実行委員長夫人も、お元気でいらっしゃるとのこと。

現在のパンデミック、そろそろゆふいんの観光以外のセクションにも影響を与え始めており、資材の調達見通しが立たなくなり、建て替え中の新公民館の竣工予定が未定になったそうであります。来年春の新オープンには、道夫先生以下音楽祭のスタッフ関係者がオープニングイベントにも関わる予定だったそうですが、先行きが判らないとのことです。

ま、恐らく、今回の事態でイベントとしてなくなっても最も経済的な被害を被る人は最も少ないであろう音楽祭のひとつたるゆふいん音楽祭、また静かな盆地の夏が来るまで、ちょっと待つことにいたしましょう。これ、このパンデミック騒動が始まった頃、佐賀空港へと高度を下げていく機内から眺めた由布岳と盆地の姿。なんだか、もう戻ってこない大昔のことのようだなぁ…
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せっかくですから、ゆふいん音楽祭がレギュラーフル開催時代の中核ボランティアメンバーさんだったNさんが、数日前に大分のご自宅から眺めたという春の由布岳の近影をお借りして、みんな元気です、というご連絡。ハッピー・イースター。
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1790955537710969&set=pcb.1790951547711368&type=3&theater

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トーキョー五輪よりゆふいん音楽祭へ! [ゆふいん音楽祭]

公式速報です。湯布院音楽祭2020の日程と参加者が決まりました。ミニ音楽祭としての再開以降、実質上、芸術監督を毎年交代制にしているゆふいん音楽祭ですが、今年は川田知子さんがディレクターを務められます。そして、小林道夫先生が復帰なさります!小林先生、別にゆふいんから引っ越していたわけじゃないけど、今更年寄りが、というスタンスでいらっしゃった。今年はオリンピックに対抗するため(なわけないだろーけど)、堂々の復帰でありまする。

日程は7月25日と26日。演目は、川田&小林のデュオや、チェロ(未発表)が加わってのトリオ。そして、道夫先生が独奏ソナタを弾く、という情報も。詳細は連絡あり次第、またアップします。

さあ、やるかやらぬか判らぬ五輪なんぞ灼熱のトーキョーで眺めてるなら、ゆふいんに行きましょ!

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松原ともちゃんと道夫先生 [ゆふいん音楽祭]

京都の小さな音楽愛好家の皆様の聖地、御所南の路地のカフェ・モンタージュで、先程、小林道夫先生と我らが松原ともちゃんの歌の夕べが無事に終了しました。二晩連続の、第二夜。終演後、サインの列にニコニコ応えるともちゃんと、ほっとしたような顔で(?)見守る道夫先生。
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なんせたった50人が階段の下の地下に詰め込まれた狭い空間、文字通り「息づかいまで伝わる」場所ですから、300席とか500席のホールでのご披露とはまた違う難しさもあったでしょう。それでも、新帝都の新帝戴冠騒動とは無縁のここ古都の裏道の夜に相応しい、地味ながら素敵な夜でありました。道夫先生、いろいろとご心配をなさってる皆様も多いでしょうが、いつも通り。終演後は、「まだ弾いても大丈夫ですかね?」などといつもながらのご発言。

思えば、ゆふいん音楽祭に松原友ちゃんが登場し、一気に「ボランティアのみんなのともちゃん」の人気者になったのは2002年のことだそうな。思えばたった一度のゆふいん登場、それも前夜祭で一曲歌っただけ。あとは道夫先生の付き人というか、助手さんというか、ボランティアのみんなと同じ裏方さんだった歌の学生さんが、みんなにとっても大事な記憶とされ、思い出されている。その後、派手とは言わないけどちゃんとしたキャリアをお積みになり、今や、こうして道夫先生ときっちりと演奏会をなっている(恐らくは小澤征爾氏最後のオペラ映像収録になりそうな松本の《利口な牝狐の物語》で酒場の主人役で出演なさってますっ!)。

今回のカフェ・モンタージュへの道夫先生との登場は、こんなお土産をひっさげてでもありまする。ほれ。
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一般の発売はまだちょっと先のようですけど、あと数週間でネットでも店舗でも買えるようになるみたいですので、しばしお待ちを。

このディスク、オンラインで聴くだけではダメなビッグなおまけがついてます。なんとなんと、曲目解説を道夫先生ご本人がお書きになってるんですわ。これはもうー、買うしかないでしょ!

ちなみに、まだおおっぴらには言えない話なんですけど…帝都が灼熱地獄の世界大運動会で阿鼻叫喚の地獄絵となっている頃、遙か由布岳の麓では、久しぶりに道夫先生が音楽祭に登場なさるやもしれぬとのこと。さあ、新帝都住民よ、九州移動の準備をせよっ!!

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