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喪があける [お詫びと訂正]

やっぱり「お詫びと訂正」カテゴリーなのかな。

本日、上空に成田空港に離着陸する旅客機眺める千葉県某所の寺で、亡父の一回忌法要を無事に終えました。
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これで昨年の秋からのバタバタ状態にも一応の決着が付いたわけです。無論、千葉の土地の所有権放棄という大いに面倒な作業が残っているのだが、まあ、とにもかくにも、これでやっと日常に戻れる。なんせ、この1年は、半分くらいはこのことをやってて、お陰で単行本仕事が完全に1年近く遅れてますから。

小生に直接の連絡なりが必要な方のために、一応、現状を説明しておきますと、以下の通り。

◆東京にいるときに寝泊まりしているのは、基本的には佃厄天庵です。ここで奥さんとその家族&鳥一匹と一緒に住み、ますおさんしてます。電話はありますが、仕事関係の方には用がありませんので、お教えしません。なお、郵便物はここがいちばん安全なので、がっちりしたセキュリティが必要な場合はこちらにお送り下さい。住所が必要な方は、メールでご連絡あれ。

◆音楽と美術関係の資料類は佃の路地の佃オフィスにあり、曲目解説とか純粋に音楽系の作文はここで作業します。以前の佃厄偏庵です。乱暴者関係者の飲み会もここで開催される予定。連絡先などは以前と同じ。ただし、固定電話は殆ど取れないと思います。ファックスも、一応、ここで受けますけど、数日間放置される可能性あり。郵便物も現時点ではこちらでも結構です。音楽年鑑に掲載されている連絡先はここです。

◆葛飾厄偏舎には、古典・思想・宗教・歴史・文学関連の蔵書及び資料が持ち込まれています。結果として、今やってる単行本はこちらで作業するようになってます。現実的には、成田空港アクセス前進基地及びセーフハウスとして機能しています。固定電話とNHKなどのテレビはアクセスがありません。

というわけで、現在、小生に連絡する必要のある方は、メール、携帯電話、フェイスブック、スカイプが基本となります。固定電話、ファックスは極めて不安定な連絡手段となっております。

以上、現状の再確認でありました。要は、東京天樹を中心に半径6キロ圏内に寝るところが3つある、というアホのような状況になってます。さあ、掲載誌がひとつなくなったとはいえ、頑張って働こう。うん。

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