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指定管理からコンセッションへ? [指定管理者制度]

誠に以て久しぶりの「指定管理者制度」カテゴリーであります。導入されてそろそろ3巡り目、「指定管理業界」も出来上がっているようだが、そこにあるのは「ビル管理」の世界でありまして、文化なんて入る余地もない。どこがあのホールの指定管理を獲るのだ、あんて世間の誰も目の色を変えることもなく(無論、当事者の指定管理会社や共同体にしてみればとっても重要なことなんだけど)、話題になるとすれば「指定管理先が今のままかどうか判らないので、この企画を来年やれるか判りません」なんてネガティヴなことくらい。あの導入時の熱気は何だったのか…などと当電子壁新聞バックナンバーを捲っても、なんか虚しい限り…

そんな指定管理業界に、そろそろ仕掛けた御上の側からも動きがあるのか、こんな話が出て来ています。
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016122100203&g=pol
指定管理という制度を仕掛けた旧自治省系ではなく、宿敵文部科学省の側からの動きのようでありますな。つまり、ものすごく乱暴に言っちゃえば、「民間と期限を限った指定管理の契約をするのではなく、ハードの所有だけは公共だけど運営の権利そのものを民間に売り払ってしまう」ということ。

これって、まさか今巷で話題のカジノを公共の金で作って、運営の権利をラスベガスやらの大資本に売りつける、なんてことを考えてるんじゃああるまいなぁ…と思わざるを得ない昨今の我らが御上。いやはや。

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